日本においては離婚の件数の増加に伴い、ひとり親家庭も右肩上がりで増えているようです。

 

近年は不景気のあおりもあって、家庭の経済も夫婦が力を合わせて働かなければ成り立たないことも珍しくはなく、両親が揃っている家庭であってもぎりぎりの生活を強いられているのに、ひとり親、中でも母子家庭はやはり困窮している家庭が多く、国としてもこの問題は深刻にとらえており、様々な福祉支援を行っているようです。家庭環境によって、これからの社会を担う子供たちの学びにおいて不平等が生じることは、日本国の繁栄においても不利益を被ることだといっても過言ではなく、子供にかかる費用はできるだけ補助しようという取り組みが進んでおり、今ではもはや当然とも言われている高校進学も、大部分の生徒が叶うようになっています。

 

 

 

しかしやはり高校は義務教育ではないため、入学金や様々な施設費などは払わなければならず、教科書代、修学旅行費となればかなりの負担で、そしてさらには大学でも学びたいという子供になれば、なかなか一人親では叶えてあげることも難しいものです。母子福祉資金では貸付制度も行っており、低金利でこういったお金を用立ててくれることがあるので、区役所など問い合わせてみましょう。